c
1094.
兵衛志殿女房御書 (ひょうえのさかんどの にょうぼう ごしょ) 背景と大意.

 
 
a
けんじ3ねん(1277ねん)3がつ ふつか、にちれんだいしょうにん 56さいの おんとき、いけがみむねながの つまに あたえられた ごしょ。
むねながが にょうぼうを うまに のせて、みのぶの だいしょうにんを たづねられた しんじんを おほめに なり、じゅどうぼさつと くいにょの たとえを ひかれて げきれい されている。



b
建治3年(1277年)3月2日、日蓮大聖人56歳の御時、池上宗長の妻に与えられた御書。
宗長が女房を馬に乗せて、身延の大聖人を訪ねられた信心をお褒めになり、儒道菩薩と瞿夷女の譬えを引かれて激励されている。

 
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