a こうあん 3ねん (1280ねん)5がつ 18にち、にちれんだいしょうにん 59さいの おんとき、みょういちあまに あたえられた ごしょ。
しんじんとは ひたすら ほけきょう(ごほんぞん)を しんじて なんみょうほうれんげきょうと となえる ことであると、たとえを もちいられながら しんじんの ありかたを ごきょうじ されている。
b 弘安3年(1280年)5月18日、日蓮大聖人 59歳の御時、妙一尼に与えられた御書。
信心とはひたすら法華経(御本尊)を信じて南無妙法蓮華経と唱えることであると、譬えを用いられながら信心の在り方をご教示されている。
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