c1300-2.
大悪大善御書 背景と大意

 
 
a
ぜんごが かけて いるため、ねんだい、たいごうしゅうは ふめい。
だいしょうにんは、だいあくが おこれば つぎに だいぜんが くると のべられ、だい ほうぼうが くにに あることは だい しょうほうが かならず ひろまる ぜんちょうと とらえ、いかなる こんなんも なげかず、よろこんで たちむかうように おしえられている。



b
前後が欠けているため、年代、対合衆は不明。
大 聖人は、大悪が起これば 次に大善が来ると述べられ、大謗法が国にあることは 大正法が必ず広まる前兆と捉え、いかなる困難も嘆かず、喜んで立ち向かうように教えられている。
 

 
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