c
1302-2.
衣食御書 (いしょく ごしょ) 背景と大意.

 
 
a
いつ、だれに あたえられたかは ふめい。
いしょくとは「えじき」ともよむ。
ぜに いっかんもんの ごくように たいする れいを のべられ、つぎに、しょくもつ、いふくが せいかつに ひつようである ことを とき、それを くようする ひとの くどくが かたられている。



b
いつ、誰に与えられたかは不明。
衣食とは「えじき」とも読む。
銭一貫文の御供養に対する礼を述べられ、次に、食物、衣服が生活に必要であることを説き、それを供養する人の功徳が語られている。

 
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