c
1303.
破信堕悪御書 (はしん だあくごしょ) 背景と大意.

 
 
a
ごじゅつさくねんだい とうは ふめい。
にちれんだいしょうにんの ごしょの だんぺん である。
しょうほうを たもつと おおくの てきじんが あらわれるが、それに まけて たいてん すれば さんあくどうに おちるので あるから しりぞいては ならないと のべられている。



b
御述作年代等は不明。日蓮大聖人の御書の断片である。
正法を持つと多くの敵人が現われるが、それに負けて退転すれば三悪道に堕ちるのであるから退いてはならないと述べられている。

 
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