c
1377.
大井荘司入道御書 (おおいしょうじにゅうどう ごしょ) 背景と大意.

 
 
a
けんじ2ねん(1276ねん)、にちれんだいしょうにん 55さいの おんとき、おおいしょうじにゅうどうに あたえられた ごしょ。
りゅうもんの たきを さかなが のぼり にくい ことを れいに、しゅじょうが ほとけに なる ことの むずかしさを のべられ、ふしゃくしんみょうの しんじんが じょうぶつの こんぽんで ある ことを ごきょうじ されている。



b
建治2年(1276年)、日蓮大聖人 55歳の御時、大井荘司入道に与えられた御書。
竜門の滝を魚が登りにくいことを例に、衆生が仏になることの難しさを述べられ、不惜身命の信心が成仏の根本であることをご教示されている。

 
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