a こうあん よねん(1281ねん)、にちれんだいしょうにん 60さいの おんとき、にしやまにゅうどうの つまに あたえられた ごしょ。
はじめに ごくようの こころざしに ついて しょうさんされ、ほけきょうは いっさいきょうに すぐれて いるのだから たいてん しては ならない、ほけきょうの ちからは かならず あらわれると おしえられている。
b 弘安4年(1281年)、日蓮大聖人 60歳の御時、西山入道の妻に与えられた御書。
はじめに供養の志につい称賛され、法華経は一切経にすぐれているのだから退転してはならない、法華経の力は必ず顕れると教えられている。
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