c
1552.
上野殿御返事 (うえのどの ごへんじ) 背景と大意.

 
 
a
こうあん がんねん (1278ねん)10がつ 12にち、にちれんだいしょうにん 57さいの おんとき、なんじょうときみつに あたえられた ごしょ。
ほうぼうの ため、いっこくが さんさいの くを うけている ようすを のべられ、この じだいに ほけきょうの ぎょうじゃに くようする ときみつの しんじんを たたえられている。



b
弘安元年(1278年)10月12日、日蓮大聖人 57歳の御時、南条時光に与えられた御書。
謗法のため、一国が三災の苦を受けている様子を述べられ、この時代に法華経の行者に供養する時光の信心を讃えられている。

 
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