c
1566-2.
南条殿御返事 背景と大意

 
 
a
こうあん 3ねん (1280ねん) 、にちれんだいしょうにん 59さいの おんとき、なんじょうときみつに あたえられた ごしょ。
ときみつの おとうとの ひちろうごろう(16さい)が なくなり、ときみつから はくまい、いも などの くようの しなが だいしょうにんの もとに とどけられた ときの ごへんじ。
こ、しちろうごろうの しを ふかく おしまれている。



b
弘安3年(1280年)、日蓮大聖人 59歳の御時、南条時光に与えられた御書。
時光の弟の七郎五郎(16歳)が亡くなり、時光から白米、芋などの供養の品が大聖人のもとに届けられた時の御返事。故・七郎五郎の死を深く惜しまれている。

 
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