a. ひらがな訳 目次


 
 はっかんの じ  とだ じょうせい ぼうとうぶん  a0
  じょ  にちこう しょうにん ぼうとうぶん  a00
 しょう ほっけ だいもくしょう  ほうもんを もって じゃしょうを ただすべし りこんと つうりきとには
 よる べからず
 a1
 りっしょう あんこくろん  なんじ すべからく いっしんの あんどを おもわば まず しひょうの
 せいひつを いのらん ものか
 a17
 あんこくろん ごかん ゆらい  これを もちいざれば さだめて こうかい あるべし  a33
 ねんぶつ むけんじごく しょう  しんは どうの みなもと くどくの ははと いえり  a97
 やどや にゅうどうへの ごじょう  きみのため くにのため かみのため ほとけのため  a169
 ほうじよう ときむねへの ごじょう  おんもちいなくんば さだめて こうかい これ あるべし  a169-2
 やどやさえもん みつのりへの ごじょう  はやく にちれんが ほんもうを とげしめ たまえ  a170
 へいのさえもんのじょう よりつなへの ごじょう  あわせじょう 11かしょ なり まったく みのために これを もうさず  a171
 ほうじょうやげんたへの ごじょう  ぼうこくの こんげんは じょうど しんごん ぜん りっしゅうの
 じゃほう
 a172
 けんちょうじどうりゅうへのごじょう  ねんぶつむげん ぜんてんま しんごんぼうこく りつこくぞく  a173
 ごくらくじりょうかんへの ごじょう  にちれんは にほん だいいちの ほけきょうの ぎょうじゃ  a174
 だいぶつでん べっとうへの ごじょう  はやく がまんを たおして にちれんに きすべし  a174-2
 じゅふくじへの ごじょう  みな いちどうに ごしょうは むげんじごくに だすべし  a175
 じょうこうみょうじへの ごじょう  にちれんに きして じょうぶつを きすべし  a175-2
 たほうじへの ごじょう  はやく いっしょに あつまりて ごひょうぎ あるべし  a176
 ちょうらくじへの ごじょう  くにをうしない みをうしない ごしょうには ならくに だすべし  a176-2
 でしだんなちゅうへの ごじょう  にちれんが でし だんな るざい しざい いちじょう ならん  a177
 ぎょうびん ごへんじ  ほけきょうの まえに とける いっさいの しょきょうは みな これ もうご  a179
 ぎょうびん そじょう ごえつう  にちれんならびにでしらは あみだぶつを ひにいれみずにながす  a180
 いっさくじつ ごしょ  きみのため ほとけのため かみのため いっさいしゅじょうのため  a183
 ごうにんじょう ごへんじ  だいなんは ますますきたる ただいま このくに めつぼうせんとす  a184
 かいもくしょう じょう  こくしゅのおうなん かならず きたるべし(中略)2へんのうちには いうべし  a186
 かいもくしょう げ  われ にほんのはしらとならん われ にほんのがんもくとならん 
 われ にほんのたいせんとならん
 a210
 にょらいめつご ご ごひゃくさいにはじむかんじんの ほんぞんしょう  いちえんぶだい だい1の ほんぞん この くにに たつべし  a238
 かんじんの ほんぞんしょう おくりじょう  この こと にちれん みに あたるの だいじ なり これを ひす  a255
 せんじしょう  あさきを さって ふかきに つくは じょうぶの こころなり  a256
 ほうおん しょう  ごくらく 100ねんの しゅぎょうは えどの いちにちの くどくに およばず  a293
 ほうおんしょう おくりぶみ  ほうもんともうすは こころにいれぬ ひとには いわぬことにて そうろうぞ  a330
 いっしょう じょうぶつ しょう  ふかくしんじんを おこして にちやちょうぼに おこたらず みがくべし  a383
 きょうきじこく しょう  ときをしらずして ほうをひろめば かえって あくどうに だするなり  a438
 にょせつ しゅぎょう しょう  しょしゅうの にんぽう ともに しゃくぶくして ごらんぜよ
 3るいの ごうてき きたらん こと うたがい なし
 a501
 けんぶつ みらいき  あさきを さって ふかきに つくは じょうぶの こころ なり  a505
 けんりつ しょうい しょう  わが でしらの なかにも しんじん うすき ものは りんじゅうの とき
 あびごくの そうを げんずべし
 a536
 うぶゆ そうじょうの こと  ゆいじゅ いちにんの ひでん なり  a878
 さど ごかんきしょう  ほとけに なる みちは かならず しんみょうを すつる ほどの こと
 ありて こそ ほとけには なり そうらめ
 a891
 ぎじょうぼう ごしょ (別名、こしんぶっかいしょう)  こころの しとは なるとも こころを しと すべからず  a892
 せいちょうじ たいしゅうちゅう  こくうぞうぼさつ より だいちえを たまわりし こと ありき  a893
 しょうみつぼう ごしょ  にじょうさぶつと いん しんごんを ならぶるに てんちの しょうれつなり  a896
 はなみ じょうじゅ ごしょ  よき でしを もつ ときんば してい ぶっかに いたり あしき でしを
 たくわいぬれば してい じごくに おつ
 a900
 べっとうごぼうご へんじ  にちれんは えんぶ だいいちの ほけきょうの ぎょうじゃ なり  a901
 じゃくにちぼう ごしょ  おなじ はぢ なれども 今生の はぢは ものの かず ならず  a902
 しゅじゅ おふるまい ごしょ  いちじょうの ほりを こえぬもの 10じょう 20じょうの ほりを こうべきか  a909
  しおん しょう  ろうぎをも ころさざれども あくみょう いってんに はびこれり  a935
 ときどの ごへんじ  とがにあたりて じゅうざいを けして こそ ほとけにもなり そうらわん  a950-2
 てらどまり ごしょ  あっくして ひんじゅくし しばしば ひんずい せられん  a951
 とき にゅうどうどの ごへんじ  いのちかぎりあり おしむべからず ついにねがうべきは ぶっこくなり  a955
 さど ごしょ  ししおうのごとくなる こころをもてるもの かならず ほとけになるべし  a956
 ときどの ごへんじ  もろもろの あくにんは また ぜんちしき なり  a962
 ときどの ごへんじ  さいわい なるかな わがみ「さくさくけんひんずい」の もんに あたること  a963
 ほっけぎょうじゃ ほうなんじ  よろこばしいかな きょうめつどごの きもんに あたれり  a965
 ときどの ごへんじ  なんじが みをば だれか うみしぞや なんじが はは これを うむ  a968
 ときどの ごしょ (別名、しかだんみんごしょ)  わがもんかは よるは ねむりを たち ひるは いとまを とどめて
 これを あんぜよ
 a969
 おんころも ならびに ひとえ ごしょ  ほけきょうを とく ひとは にゅうわにんにくえと もうして
 かならず ころも あるべし
 a971
 かんじんのほんぞん とくいしょう  てんだい でんきょうの ごとく ほうの ありの まま ありとも
 いま まっぽうに おいては きょねんの こよみの ごとし
 a972
 しょうにん ちさんぜじ  きょうきする ひとは こうべ しちぶんにわれ しんずるものは
 ふくを あんみょうに つまん
 a974
 ときあまごぜん ごへんじ  やのはしることは ゆみのちから(中略)おとこのしわざは めのちからなり  a975
 ときどの ごへんじ  さんしゃは ふくを あんみょうに  つみ ぼうしゃはつみを むけんに ひらく  a978
 どうじょうしん しゅごのこと  わざわい きたるとも へんじて さいわいと ならん  a979
 じょうにん しょう
 (別名、ほんごん しゅっかいしょう)
 まの ならいは ぜんを ささえて あくを つくらしむるをば
 よろこぶ ことに そうろう
 a980
 かえん じょうごうしょ  1にちの いのちは 3000かいの たからにも すぎて そうろう なり  a985
 しょきょうと ほけきょうと なんいのこと  ぶっぽうは たいの ごとし せけんは かげの ごとし
 たい まがれば かげ ななめ なり
 a991
 ちびょう だいしょう ごんじついもく
 (別名、ちびょうしょう)
 ぜんと あくとは むしよりの さゆうの ほう なり  a995
 きんごどのごへんじ (別名、だいしこうごしょ)  いま しざいに おこなわれぬ こそ ほんい ならず そうらえ  a999
 てんじゅうきょうじゅ ほうもん  じごくの くるしみ ぱっと きえて しに そうらえば  a1000
 おおたどの もと ごしょ  こんじょうに ひとをおそれて ごしょうに あっかを まねくことなかれ  a1002
 じょうみょうしょうにん ごへんじ  しょぶつの しと する ところは いわゆる ほう なり  a1012
 おおたどのにょうぼう ごへんじ  ふぼ ししょう とうの さむげなるを み まいらせて われは あつく
 あたたかにして ちゅうやを すごす ひとびとの おつる じごくなり
 a1013
 おおたどのにょうぼう ごへんじ  くように よりて げんせには ふくびとと なり ごしょうには
 りょうぜんじょうどへ まいらせ たもうべし
 a1018
 さんだいひほう ぼんじょうのこと  だいもくとは ふたつの こころ あり いわゆる しょうぞうと
 まっぽうと なり
 a1021
 そやにゅうどうどの ごへんじ  がきは ごうがを ひと みる ひとは みずと みる  a1025
 そやどの ごへんじ (別名、じょうぶつ ようじんしょう)  うるし せんばいに かにの あし 1つ いれたらんが ごとし  a1055
 そやにゅうどうどの ごへんじ
 (別名、にょぜがもんの こと)
 なんみょうほうれんげきょうを となえ させ たまわぬは (中略)
 びょうにんが いしを うたがいて くすりを ふくせざるが ごとし
 a1057
 きょうだい しょう  こころの しとは なるとも こころを しと せざれ  a1079
 ひょうえのさかんどの ごへんじ  たとえ いのちに およぶとも すこしも ひるむ ことなかれ  a1089
 ひょうえのさかんどの ごへんじ  さんしょうしまと もうす さわり いで きたれば けんじゃは
 よろこび ぐしゃは しりぞく
 a1090
 ひょうえのさかんどの にょうぼう ごしょ  せぜ しょうじょう ふうふと ならん  a1094
 ひょうえのさかんどの ごしょ  よの みだれたるに こそ しょうにん ぐにんは あらわれ そうらえ  a1095
 しじょうきんご にょうぼう ごしょ  やみ なれども ともしび いりぬれば あきらかなり  a1109
 つきまろごぜん ごしょ  いそぎ なを つけ たてまつる つきまろごぜんと もうすべし  a1110
 しじょうきんごどの ごしょ  ほけきょうの おんゆえ なれば くをも くとも おもわず  a1111
 しじょうきんごどの ごしょうそく  はらを きらんと おおせられし ことこそ ふしぎとも もうすばかりなけれ  a1113
 きょうおうどの ごへんじ  にちれんが たましいを すみに そめながして かきて そうろうぞ  a1124
 しじょうきんごどの ごへんじ
 (別名 しきょうなんじ ごしょ)
 うくるはやす くたもつはかたし さるあいだ じょうぶつは たもつにあり  a1136
 ずいそう ごしょ  えほうは かげのごとし しょうほうは たいのごとし み なくば かげなし  a1140
 しじょうきんごどの ごへんじ
  (別名 しゅじょうしょゆうらく ごしょ)
 くをば くとさとり らくをば らくとひらき くらくともに おもい あわせて  a1143
 しじょうきんごどの ごへんじ
 (別名、はっぷうしょう)
 はっぷうに おかされぬ ひとをば かならず てんは まもらせ たまうなり  a1150
 しじょうきんごどの ごへんじ
 (別名 ふかしゃく しょりょうの こと)
 わざわいの さいわいは これなり (中略) さわぎが だいなる さいわいと なるなり  a1163
 しじょうきんごどの ごへんじ
 (別名、せおう ごしょ)
 ぶっぽうと もうすは どうりなり どうりと もうすは しゅに かつ ものなり  a1165
 すしゅんてんのう ごしょ  くらのたからよりも みのたから すぐれたり みのたからより こころのたから だいいちなり  a1170
 しじょうきんご ごしょ  あっぱれおとこや おとこや  a1175
 いんとく ようほう ごしょ  いんとく あれば ようほう あり  a1178
 なかつかさ さえもんのじょうどの ごへんじ  ひとに 2びょう あり 1には みのやまい(中略) 2には こころのやまい  a1179
 しじょうきんごどの ごへんじ
 (別名、おんしつ たいじん きはのこと)
 だいなんに あえる ひとびと すくなし (中略) きょうめつどごの
 きもんに あえる ひと ひとりも そうらわず
 a1180
 しじょうきんごどの ごへんじ
 (別名、しょりょうしょ)
 いよいよ どうしん けんごにして こんど ほとけに なり そうらえ  a1183
 しじょうきんごどの ごへんじ
 (別名 せっこしょうぐん ごしょ)
 かみの まもると もうすも ひとの こころ つよきに よると みえて そうろう  a1185
 にちげんにょ ぞうりゅうしゃかぶつ くようのこと  2994830にんの にょにんのなかの だいいちなりと おぼしめすべし  a1187
  しょうにん ごなんじ  よからんは ふしぎ わるからんは いちじょうと おもえ  a1189
 しじょうきんごどの ごへんじ
 (別名 けんぎょうしょ・ほけきょうへいほうのこと)
 なにの へいほうよりも ほけきょうの へいほうを もちい たまうべし  a1192
 しじょうきんごどの ごへんじ  たつのくちにて くび きられんと せし ときにも(中略) はら きらんとの
 けしき なりしをば いつの よにか おもい わするべき
 a1193
 しじょうきんご もと ごもん
 (別名、はちまんしょう)
 はちまんだいぼさつは ふしょうじきを にくみて てんに のぼり たもう  a1195
 しじょうきんごどの ごへんじ
 (別名、ようかごしょ)
 まんげつの ごとく なる もちい 20 かんろの ごとく なる せいす ひとつつ たび そうらい おわんぬ  a1198
 じゅりょうほん とくいしょう  じゅりょうほん なくしては いっさいきょう いたずらごと なるべし  a1210
 ごにん つちろう ごしょ  こんげつ なのか さどの くにへ まかるなり  a1212
 つちろう ごしょ  にちれんは あす さどの くにへ まかるなり  a1213
 にちみょうしょうにん ごしょ  にほん だいいちの ほけきょうの ぎょうじゃの にょにんなり  a1213-2
 おとごぜん ごしょうそく  いくさには だいしょうぐんを たましいとす だいしょうぐん
 おくしぬれば つわもの おくびょう なり
 a1218
 おとごぜんのはは ごしょ  ほとけに ならせ たもうべき にょにん なり  a1222
 べんどのあまごぜん ごしょ  だいひょうを おこして 20よねんなり にちれん いちども しりぞく
 こころなし
 a1224
 べんどの ごしょうそく  おもい あわぬ ひとを いのるは みずの うえに ひを たき そらに いえを つくるなり  a1225
 やげんたどの ごへんじ
 (別名、ぜんあく にとうごしょ)
 いしは たまを ふくむ ゆえに くだかれ しかは ひにくの ゆえに
 ころされ さかなは あじわい あるが ゆえに とらる
 a1226
 やげんたにゅうどうどの ごしょうそく  こんじょうの わざわい ごしょうの さいわい なり  a1229
 さじきにょうぼう ごへんじ
 (別名、かたびら くよう ごしょ)
 おとこ ぬすびと なれば にょにん ぬすびとと なる  a1231
 どうみょう ぜんもん ごしょ  ま および まにん ありと いえども みな ぶっぽうを まもる  a1242
 にちにょ ごぜん ごへんじ  なんみょうほうれんげきょうと ばかり となえて ほとけになるべき  a1243
 みょういちあまごぜん ごしょうそく  ほけきょうを しんずる ひとは ふゆの ごとし ふゆは かならず
 はると なる
 a1252
 みょういちあまごぜん ごへんじ  なんみょうほうれんげきょうと となえ たてまつるを しんじんとは
 もうし そうろうなり
 a1255
 みょういちにょ ごへんじ
 (別名、そくしんじょうぶつ ほうもん)
 そくしんじょうぶつは ただ ほけきょうに かぎる なり  a1255-2
 にちごんあまごぜん ごへんじ  みこころは みずの ごとし しんの よわきは にごるが ごとし
 しんじんの いさぎよきは すめるが ごとし
 a1262
 おうにちにょどの ごへんじ  ほけきょうの いちじは だいちの ごとし ばんぶつを しゅっせい す  a1263
 しょにん ごへんじ  にちれん いっしょうの あいだの きしょう ならびに しょがん たちまちに
 じょうじゅ せしむるか
 a1284
 しょう もうこ ごしょ  この むねに いはい せば もんていを はなすべき とうの よし
 ぞんちせる ところ なり
 a1284-2
 だんおつぼう ごへんじ  おんみやずかいを ほけきょうと おぼしめせ  a1295
 ほうえ しょ  きぬを ひとに ほどこさぬ ものは せぜ ぞんしょうに らぎょうの
 むくいを かんず
 a1296
 じょびょう ごしょ  にちやちょうぼにほけきょうにもうしあげ ちょうぼにせいてんにちかう  a1298-2
 だいもく くどくごしょ  さきの くどくは いったいの みずの ごとし だいもくの くどくは
 たいかいの ごとし
 a1300
 だいあく だいぜん ごしょ  だいじには しょうずい なし だいあく おこれば だいぜん きたる
 a1300-2
 いしょく ごしょ  ころもは さむさを ふせぎ あつさ おさえ はじを かくす   a1302-2
 はしん だあく ごしょ  (釈迦仏を) あくにんは すみと みる はいと みる かたきと みる  a1303
 あぶつぼう ごしょ  あぶつぼう さながら ほうとう ほうとう さながら あぶつぼう  a1304
 みょうほうまんだら くようのこと  しょうじかいの ふねなり じょうぶつ とくどうの どうし なり  a1305
 あぶつぼう あまごぜん ごへんじ  よし にくまば にくめ (中略)にょせつしゅぎょうの ひととは これなり  a1307
 せんにちあま ごぜん ごへんじ
  (別名 しんじつ ほうおんきょうの こと)
 ち はしるもののおうたり ししおうのごとし そら とぶもののおうたり わしのごとし  a1309
 せんにちあまごぜん ごへんじ
 (別名、らいもん つづり ごしょ)
 りんじゅうに (中略) かろきこと がもうの ごとし やわらなること とろめんの ごとし  a1315
 あぶつぼうごへんじ  どくしんを すてて のちに こんじんを うければ あに なげく べけんや  a1317
 せんにちあま ごへんじ
 (別名、こうし たから ごしょ)
 おとこわ はねのごとし おんなわ みのごとし はねとみと べつべつに なりなば なにを もってか とぶべき  a1318
 こうにゅうどうどの ごへんじ  みこも おわせず ただ おやばかり なり  a1323
 こうあまごぜん ごしょ  ほけきょうの ぎょうじゃを くようするは 10ごうを ぐそくし まします  a1324
 ぜにちあま ごしょ  りょうぜんじょうどには かならず ゆきあい たてまつるべし  a1335
 えんどう さえもんのじょう ごしょ  とうじょうも くわえず どくも がいする こと あたわず  a1336
 しょうじ いちだいじ けつみゃくしょう  ざいざい しょぶつど じょうよ しぐしょう よも そらごと そうらわじ  a1336-2
 そうもくじょうぶつ くけつ  みょうほうとは うじょうの じょうぶつ なり れんげとは ひじょうの
 じょうぶつ なり
 a1338
 きとう しょう  ほけきょうの ぎょうじゃの いのりの かなわぬ ことは ある べからず  a1344
 きとうきょう おくりじょう  ほけきょうをたもち そうろうものは 3るいのごうてきを こうむり そうらわん  a1356
 しょほうじっそう しょう  じっそうと いうは みょうほうれんげきょうの いみょう なり (中略)
 じごくは じごくの すがたを みせたるが じつのそう なり
 a1358
 なんぶろくろうどの ごしょ
 (別名、こっか ほうぼうのこと)
 あくにんに しんごん すれば のちに かならず あくにんと なりて
 あくみょう てんかに あまねし
 a1374
 じびき ごしょ  ぼうは じっけん しめんに また ひさし さして つくりあげ  a1375
 はきいどの ごほう  いずくにて しに そうろうとも はかをば みのぶのさわに せさせ
 そうろうべく そうろう
 a1376
 おおいしょうじにゅうどう ごしょ  りゅうもんと もうして ひゃくじょうの たき あり(中略)せんまんに
 ひとつも のぼる ことを えれば りゅうと なる
 a1377
 まつのどの ごしょうそく
 (別名、いっこう ごしょ)
 きじんの みに いる ものは この きょうを しんぜず  a1378
 まつのどの ごへんじ
 (別名、じゅうし ひぼう しょう)
 ほけきょうを たもつ ものは かならず みな ほとけ なり ほとけを そしりては つみを える  a1381
 まつのどの ごしょうそく
 (別名、ほうかいぼんじの こと)
 ほうかいぼんじ ひとり うけとりて しゃばせかいの ひとの しと なりたまう  a1387
 まつのどの ごへんじ  さいご りんじゅうの ときを みさせ たまえ  a1388
 まつのどの ごへんじ
 (別名、さんがい むあん ごしょ)
 さんがいは やすきこと なし なお かたくの ごとし  a1388-2
 まつのどの ごへんじ  にょにん ほとけに ならせ たまわん こと うたがい なし  a1390
 まつのどの ごけあま ごへんじ  1げんの かめの うきぎの あなに あいがたき ことを ほとけ とき たまえり  a1390-2
 まつのどのにょうぼう ごへんじ
 (別名、みのぶさん ごしょ)
 うさぎは きょうぎょうの ものを くよう せしかば
 てんてい あわれみを なして つきの なかに おかせ たまいぬ
 a1394
 まつのどのにょうぼう ごへんじ
 (別名、ぶっしん かいたい しょう)
 こころなき にょにんの みには ほとけ すみ たまわず  a1395
 まつのあまごぜん ごへんじ  にほんこくの ひとには にくまれ そうらいぬ  a1396
 じょうぞうじょうげん ごしょうそく  ほけきょうに かかり つきぬれば ぼんのう たいしゃくだにも
 おそれて よりつかず いかに いわんや だい6てんの まおうをや
 a1396-2
 みょうほうあまごぜん ごへんじ
 (別名、いっくかんじんの こと)
 あくにんも にょにんも ちくしょうも じごくの しゅじょうも じっかい
 ともに そくしんじょうぶつと とかれて そうろう
 a1402
 みょうほうあまごぜん ごへんじ
 (別名、りんじゅう いちだいじ)
 まず りんじゅうの ことを なろうて のちに たじを ならうべし  a1404
 みょうほうびくにごぜん ごへんじ  いっさいしゅじょうきけんぶつと もうすは べつの ことに あらず  a1419
 じぶぼう ごへんじ  ほけきょうの かたきとなる ひとをば ふぼ なれども ころしぬれば
 だいざい かえって だいぜんこんと なり そうろう
 a1425
 ふなもりやさぶろう もと ごしょ  ぼんぷ そく ほとけなり ほとけ そく ぼんぷなり  a1445
 どういつ かんみ ごしょ (別名、ろくみごしょ)  ほっけの こころは いっさいしゅじょうの ぶっしょう どういつしょう
 なるが ゆえなり
 a1447
 しいじ しろうどの ごしょ  しょうじの たいかいを わたるべき ふね なるべし  a1448
 しょうにん とう ごへんじ  さだめて しゅゆに しょうばつ あらんか  a1455
 ほうきどの とう ごへんじ  ぎょうちの すすめに よりて さつがい にんじょう する ところなり  a1456
 さんさんぞう きうの こと  あくちしきは だいちみじんよりも おおく ぜんちしきは
 そうじょうの どよりも すくなし
 a1468
 もうこ つかい ごしょ  あくにんを あいし ぜんにんを とがに あつれば かならず
 その くに たこくに やぶらるる
 a1472
 にしやまどの ごへんじ  うつり やすきは ひとの こころ なり ぜんあくに そめられ そうろう  a1474
 ほうきょう ほうじゅうの こと  ゆえに ひとは かるく ほうは おもきなり  a1474-2
 にしやまどの ごへんじ  ふくろは くさけれども つつめる こがねは きよし  a1476
 みょうしんあまごぜん ごへんじ  ちゅうやに かげの ごとく まもらせ たもう ほうにて そうろう  a1477-3
 くぼのあまごぜん ごへんじ  ほけきょうの かたを あだむ ひとびとは つるぎを のみ 
 ひを てに にぎる なるべし
 a1478
 くぼのあまごぜん ごへんじ  ね ふかければ は かれず いずみに たま あれば みず たえず  a1479
 みょうしんあまごぜん ごへんじ
 (別名、やまいの りょうやく ごしょ)
 やまいに よりて どうしんは おこり そうろう なり  a1479-2
 くぼのあまごぜん ごへんじ  おやを やしなう にょにん なれば てんも まもらせ たまうらん  a1481
 みょうしんあまごぜん ごへんじ  ちりし はな おちし このみも さき むすぶ
 いかに こひとの かえらざるらむ
 a1482
 くぼのあまごぜん ごへんじ  ほけきょうの いちもじ くようの くどくは しりがたし  a1483
 みょうしんあまごぜん ごへんじ  いっさいの くどくを あわせて みょうの もじと ならせ たもう  a1483-2
 くぼのあまごぜん ごへん  いかでか ほとけに ならせ たまわざるべき  a1485
 くぼのあまごぜん ごへんじ  まことの こころ なれども くよう せらるる ひとだにも
 あしければ くどくと ならず
 a1485-2
 むしもち ごしょ  さいわいは こころより いでて われをかざる  a1491
 うえのどのごけあま ごへんじ  いきて おわしきときは せいのほとけ いまは しのほとけ しょうじともに
 ほとけなり
 a1504
 うえのどの ごへんじ  ほけきょうにて ほとけに ならせ たまいて そうろう  a1507
 うえのどの ごへんじ  ほとけには もうごなし (中略) ほとけの みことばは あやまりなし  a1508
 うえのどの ごしょ  どんよく ふかき ゆえに この かさいの なん おこるなり  a1513
 ひとえ しょう  20よねんが あいだ いちじ かたときも こころ やすきこと なし  a1514
 うえのどの ごしょうそく
 (別名、しとく しおん ごしょ)
 しんじ たまうならば げんせあんのん ごしょうぜんしょ なるべし  a1526
 なんじょうどの ごへんじ  ほけきょうに そらごとあるならば なにごとをか ひと しんずべき  a1529
 なんじょうどの ごへんじ  いし なき ところには たま よりも いし すぐれたり しお なき
 ところには しお こめにも すぐれて そうろう
 a1531
 くろうたろうどの ごへんじ  こんろんざんと もうす やまには たま のみ ありて いし なし
 いし とぼしければ たまを もって いしを かう
 a1535
 ほんぞんくよう ごしょ  ほけきょうの ふしぎ (中略) ぼんぷを ほとけに なしたもう   a1536
 うえのどの ごへんじ
 (別名、ぼんたい おんはからいの こと)
 だいなんを もちてこそ ほけきょう しりたる ひととは もうすべき  a1537
 なんじょうどの ごへんじ  ざいせの つきは いまもつき ざいせの はなは いまも はな
 むかしの くどくは いまの くどく なり
 a1541
 だいびゃくごしゃ しょ  いちねんさんぜん くおんじつじょう そくしんじょうぶつは ほっけに
 かぎれり
 a1543
 なんじょうどのにょうぼう ごへんじ  あく つもれば じごくとなる ぜん つもれば ほとけとなる  a1547
 しゅじゅのもの ごしょうそく  にほんこくの ひとを みな やしないて そうろう よりも ふぼ ひとり
 やしないて そうろうは くどく まさり そうろう
 a1547-2
 ときみつ ごへんじ  でし かよう ひとをも あるいは のり あるいは うち あるいは
 しょりょうを とり あるいは ところを おう
 a1549
 うえのどの ごへんじ  おんこころざし だいち よりも あつく こくう よりも ひろし  a1551
 うえのどの ごへんじ  おおあめ おおかぜに にほん いちどうに ふじゅく ゆきて
 のこれる ばんみん ふゆを すごしがたし
 a1552
 くろうたろうどの ごへんじ  よには かしこき ひとは すくなく はかなき ものは おおし  a1553
 うえのどの ごへんじ  うみべには きを たからとし さんちゅうには しおを たからとす  a1554
 うえのどの ごへんじ (別名、とうじょうなんじ)  にちれん うまれしときより いまに1にち かたときも こころやすき
 ことはなし
 a1555 
 うえのどの ごへんじ  ほけきょうは いっせんだいを ほとけと なしたもう  a1559
 うえのどの ごへんじ
 (別名、りゅうもんごしょ)
 ねがわくは わが でしら だいがんを おこせ  a1560
 うえのどの ごへんじ  いっさいの ことは ときに よる ことに そうろうか  a1561
 うえのどの ごへんじ  ひとは ぜんこんを なせば かならず さかう  a1562
 うえのどの ごへんじ  こうようと もうすは まず ふこうを しりて こうを しるべし  a1563
 うえのどの ごへんじ  しばらくの く こそ そうろうとも ついには たのしかるべし  a1564
 うえのどの ごへんじ (別名、こだから ごしょ)  こ ある ひとを ちょうじゃと いう  a1566
 うえのどの ごしょ  りんじゅう めでたく そうらいけり  a1567
 なんじょうどの ごへんじ  しちろうごろうどのの こと いままでは ゆめか ゆめか まぼろしか まぼろしか  a1566-2
 なんじょうどの ごへんじ  なんみょうほうれんげきょうを ただいちど もうせるひと ひとりとして
 ほとけに ならざるは なしと とかせ たまいて そうろう
 a1573
 うえのどの ごへんじ
 (別名、すだつちょうじゃ ごしょ)
 わが みは のるべき うま なし さいしは ひきかくべき ころも なし  a1574
 うえのあまごぜん ごへんじ  きょうもんには こをば かたきと とかれて そうろう  a1575
 なんじょうどの ごへんじ
 (別名、ほうみょう にんきの こと)
 とくしょうどうじは ほとけに つちの もちを たてまつりて あそかだいおうと うまれて
 a1578
 うえのどの ごへんじ  いっさいの ことは くにに より ときに よる ことなり  a1579
 うえのあまごぜん ごへんじ
 
(別名、おりょう いりょうの こと)
 せんにんは せんにんながら 1にんも かけず ほとけに なると もうす もんなり  a1580
 うえのどのははごぜん ごへんじ
 (別名、しょろう しょ)
 8ねんが あいだ やせやまいともうし としともうし (中略) み よわく  a1583
 だいびゃくごしゃ ごしょうそく  ほけきょうの ぎょうじゃの のるべき くるまにて そうろうなり  a1584
 はるのはじめ ごしょうそく  ころもはうすし しょくは たえたり よるは かんくちょうに ことならず  a1585
 ほっけ しょうめいしょう  ひとの ちに たおれて かえって ちより たつが ごとし  a1586
 はくまい いっぴょう ごしょ
 (別名、りじくよう ごしょ)
 ふたつの たからあり 1には ころも 2には しょくなり  a1596
 みのぶ そうじょうしょ  ときを まつ べきのみ  a1600
 いけがみ そうじょうしょ  しゃくそん 50ねんのせっぽう びゃくれんあじゃり にっこうに そうじょう す  a1600-2
 
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